このようなお悩みはございませんか?

  • 年に2回以上ぎっくり腰を繰り返している
  • 常にコルセットをしていないとぎっくり腰になりそうで不安
  • お守りのように、痛み止めの薬や湿布が手放せない
  • 腹筋と背筋を鍛えて、再発予防をしている
  • もう二度と、ぎっくり腰にはなりたくない
  • 朝起きて、顔を洗う時に腰に痛みを感じる
  • 整形外科や整骨院に通ったが、再発予防はできていない

お客さまの喜びの声

濱田さま

介護の仕事で10年近く悩まされていた腰痛と坐骨神経痛が、施術を受けた翌日から魔法のように良くなりました!

寺師さま 30代女性 西東京市

子供の世話をしていると腰が痛くなってしまい、一度痛くなるとなかなか良くならず良い整骨院はないかと探していたところ、たむら接骨院のチラシを見て行かせて頂きました。
女性の先生で対応も丁寧にしてくださり、行った時は動きづらかったのですが、骨盤調整とすごくソフトな手技のお陰で帰りは楽に動けるようになりました。引き続き、身体のケアに行きたいと思います。

佐久間さま 60代女性 新座市

全く動けない程のギックリ腰になってしまい、田村先生にお世話になりました。
初日は家族に支えてもらいコルセット着用をして安静を図っていましたが、できる範囲で教わった体操と歩くことを意識して行うと2日目にはウソのように腰の激痛が楽になり、1人でもどうにか動けるようになりました。 動けるようになってから骨盤調整などの施術で日に日に良くなり、本当に田村先生の的確なアドバイスと施術のお陰で、短期間で回復することができました。ありがとうございました。

宮城さま 70代男性 新座市

令和2年6月25日ゴルフのラウンド中にスイングをした時、右の肩甲骨あたりに痛みを感じました。
帰宅してすぐに新聞折込にたむら接骨院のチラシがあったことを思い出し、予約の電話をして先生に状況を説明して施術をお願い致しました。
その後、1ヶ月半集中して施術して頂きました。
その結果、ゴルフの練習も出来る様になり喜んでいます。
その後も先生に教わった体操も1日に2〜3回程続けています。今後はメンテナンスでお世話になりたいと思っています。

杉山さま 70代女性 新座市

朝、布団から起きようとしたときにギックリ腰になってしまいました。座椅子に座るのも、立ち上がるのもつらい状態で、田村先生に相談したところ的確な施術と腰の動きが良くなる骨盤調整をして下さり、自宅でできるセルフケアの方法も教えて頂いたので、3日程で痛みが軽減しました。
歩くことも大切だと知り、毎日少しずつ散歩をする時間を作っています。
何か困ったことがあればいつでも田村先生が相談にのってくださるので、安心です。

Y.Oさま 60代女性 新座市

夕方、突然ギックリ腰になり、とても痛みがひどかった時、営業時間が過ぎ初めてでしたが電話をすると、症状を聞いてくださり「すぐに来てください」との返事を頂き、みて頂きとても助かり感謝しています。先生もこちらの声を聞いて下さるので安心です。
その後通院して、徐々に痛みがうすれて今は朝に腰の痛みを少し感じる位になりました。
又、家での体の動かし方や体操等を教えて頂きましたので、もうしばらくは通院して完全に改善して行こうと思っています。

ぎっくり腰を繰り返してしまう原因

ぎっくり腰になると、皆さん整形外科に行って湿布や痛み止めの飲み薬を処方され、コルセットで安静を図ることが多いのではないでしょうか?
場合によっては、整骨院で電気療法やマッサージを受けることもありますよね?
それらの施術によって一時的に痛みを緩和することは可能です。
しかし、症状というのは、必ず何かしらの原因があって発生した結果なのです。
では……なぜ? そもそも、ぎっくり腰になってしまったのか?
という本当の原因について、あなたはご存知ですか?

ぎっくり腰を引き起こす原因は、大きく分けて3つございます。

1. 腰椎を滑らかに動かすための潤滑液の不足(背骨の油切れ)

腰を前に屈める、後ろへ反らす、左右に捻るなど、本来腰椎は様々な運動を行います。
しかし、潤滑液の分泌量が不足してしまうと腰椎は油切れの状態となり、必要以上に強い負担が掛かってしまいます。

2. 自転車や車に頼ってしまい、歩行量が不足している

本来、私たち人間は二足歩行する生き物であり、正しく歩くことで健康な状態を維持しています。
ところが、現代社会では自転車や車を利用する機会が増えており、さらにコロナ禍での外出自粛に伴って、歩行量が不足している方も多いのではないでしょうか?

3. 生活習慣の見直しや、セルフケアをしていない

日々使うお身体ですが、毎日必ずセルフケアはされていますか?
使う量とケアをする量のバランスが崩れると、ぎっくり腰が起こりやすくなります。

たむら接骨院でぎっくり腰を改善する方法

たむら接骨院では、痛みを取り除くことだけを目的としたその場限りの施術は行っておりません。
ぎっくり腰になってしまった原因をしっかりと見極めて、再発をさせない身体造りを一緒に行って参ります。

急性期

ぎっくり腰になってしまった日から約1週間は強い痛みの緩和を図る為、対象部位のアイシングと、お身体に無理のない安全な運動療法を行います。

回復期

強い痛みが取れた後は滑らかな動きが取り戻せるよう、腰椎の潤滑液不足を解消するための手技療法を受けて頂くと共に、自宅でできる体操や毎日15分程度の散歩を取り入れて、早期回復を図ります。

安定期

痛みがなくなったらそれで終わり……ではございません!
日常生活でぎっくり腰の原因となりうる習慣を徹底的に排除し、体幹や下肢の筋力トレーニングを行って、再発を防ぐことのできる身体造りを行います。