院長紹介

田村 由美(たむら ゆみ)

氏名田村 由美(たむら ゆみ)
出身地東京都東久留米市出身
生年月日1989年2月3日生まれ
資格厚生労働省認可 柔道整復師
講道館柔道弐段
経歴2007年 都立駒場高校卒業
2010年 学校法人花田学園
日本柔道整復専門学校卒業
2013年9月 たむら接骨院を開院
施術家歴14年
趣味
特技
カラオケ、アニメ鑑賞、漫画を読むこと

国家資格 柔道整復師取得後、ひばりが丘北整形外科へ就職

骨折・脱臼の整復、固定などの外傷処置を経験
リハビリスタッフとして、坐骨神経痛や脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、変形性膝関節症・股関節症、肩関節周囲炎などに苦しむ方々の施術に邁進

2013年9月 たむら接骨院を開院

急性外傷だけではなく、慢性的な症状にお悩みの方々のお力になりたいと考え、より良い施術と必要な情報を提供する為自費施術を取り入れました。
現在も一人でも多くの方のお力になれるよう、施術技術の向上、専門的な知識の習得に努めております。

ごあいさつ

はじめまして。
たむら接骨院 院長の田村由美と申します。
私は、1989年2月3日生まれ。東京都東久留米市出身です。
学生時代は大門中学校に通い、柔道部に所属して部長を務めました。
また、高校でもより良い環境で柔道を続けるため都立駒場高校へ進学し、文武両道をモットーに関東・全国大会出場を目指して日々稽古に励んでおりました。

しかし、ハードな稽古に身体が付いて行かず、膝の靭帯損傷や半月板損傷、肩鎖関節亜脱臼など様々なケガを繰り返し高校3年生の頃には、身体がボロボロになってしまいました。
目標としていた結果とは程遠く稽古を休まざるを得ない状況に苦しんでいた際、接骨院や整形外科で柔道整復師の先生方に大変お世話になり【私も身体の不調に苦しむ人々の力になりたい】と考え、柔道整復師になる道を選択。渋谷にある日本柔道整復専門学校へ入学しました。

そして、午前中は専門学校で多くの知識を学び、午後は接骨院で修業を積みながら柔道を続け、卒業式ではスポーツ功労賞を頂きました。初心を忘れぬよう、表彰状は今も自宅リビングに飾っています。

国家資格取得後はひばりが丘北整形外科に就職し、骨折・脱臼の処置をはじめ、坐骨神経痛や脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニア、変形性膝関節症や股関節症などに苦しむ皆さまを改善するため、知識と技術を磨いて参りました。
そして、【女性の施術家だからこそ、きめ細やかなケアで皆さまを笑顔にしたい】という思いから2013年に、たむら接骨院を開院しました。
少しずつ地域に愛される接骨院へ成長することができ、現在開院9年目を迎えております。

『つらい症状をどうにかしたい……』
『信頼できる施術家と巡り合いたい』
『この悩みをじっくり聞いて解決策を教えて欲しい』

とお考えの方は、ぜひ私にご相談ください。
皆さまと二人三脚で健康な身体を目指して参ります。
今後も【皆さまを笑顔にする施術】と【健康な身体を維持する情報】を提供することを目標に精進して参りますので、宜しくお願い致します。