痛み止めも飲まずに済み、少しずつ歩けるようになりました。

瀧島さま 70代女性 練馬区

2年前、脊柱管狭窄症の手術を受けた後、腰の痛みと足のシビレが酷くなって杖なしでは歩けない状態になっていました。整形外科でも痛み止めやブロック注射を受けていたものの症状は全く変わらず日常生活にも困っていたところ、知人から紹介されてたむら接骨院へ通い始めました。
とてもやさしい手技と歩く為の骨盤矯正を受け、最初の1ヶ月で腰痛がウソのように軽くなり、2ヶ月目には痛みが消えて痛み止めも飲まずに済んでいます。
杖なしで歩ける時間も少しずつ増えて来て、とても嬉しいです。